昨年の痛い思い出

昨年家の木を伐採や草取りをしていたのですが、蜂がいると思った瞬間もう目の前にいて、顔面が「イタッ」て思いました。蜂が当たったから、痛いと思ったのか、刺されたのかはじめわからなかったけど、いちよ直ぐに洗面台に行き鏡を確認すると赤くなっていたので、刺されたと思い直ぐに患部を両手で押し、毒を押し出そうとしました。そしたら、透明な液体が出てきたので、毒なのかと液体が出てこなくなるまで、押しては顔を洗いを繰り返して、出てこないのを確認してから、腫れはじめてきたので病院にいきました。そしたら、虫刺されの薬をだされただけでした。今年は昨年の痛い思いをしたくないので、防虫帽子と長袖長ズボンで挑んでいます。あと、蜂用のスプレーも常備しています。木の伐採や草取りをする場所をあらかじめ、蜂用のスプレーをしています。虫がバッタバッタ落ちてきます。100均で買った、ペットボトルを入れる肩掛けに蜂用のスプレーを入れて、持ち歩きながら作業を行っています。蜂用のスプレーは強力なものを準備した方がいいですよ。蜂がきてもスプレーの勢いで蜂が押し戻されます。その隙に逃げます!
今年はこの準備が講じて、蚊除け対策と蜂対策をして、木の伐採と草取りを行なっています☆
水分補給を忘れずに^_^