40代「シンプルな服」

老いを感じるほど年をとってはいないけれど、若い頃との違いが身にしみる40代。美容やファッションを始めとした40代の悩み。年齢を重ねてから、ステキな服を着てもなんとなくさえないと感じるようになったというマルサイさん。その理由と解決策とは…!?

 

ステキな服を着てもなぜか冴えない。その理由は…

 

シンプルな服装は地味になる。

理由はいったいなんなのだろう?

理由はどうやら加齢。どんなに服がステキでも、体型が崩れていたりお肌の血色が悪かったり髪の毛がパッサパサだったりすると、ステキな服がステキに見えなくなる。

それならばと筋トレしたり、お化粧したり念入りにヘアケアしたりとそれなりの努力をしてみたけれど、やっぱりさえない。

 

歳を重ねたからこそ似合うものもある

それは、「アクセサリー」

 

アクセサリーひとつで印象が変わるとは…!

以前はシルバーばかり選んでいましたが、今回ゴールドの方が自分の顔色がよく見えることに気づきました。若い頃は似合わなかったゴールドのネックレスも、今の自分にはしっくり。

歳を重ねたからこそ似合うものもあるんですね。加齢という付加価値をもっと楽しまなければもったいない。